こんにちは、お米のセレクトショップ「ツナギ」です。
季節も春に変わり、おかずの彩りも華やかになってきましたね!
今が旬の筍や新玉ねぎ、アサリや菜の花など、
どれもこれも美味しそうで目移りしてしまいます。
ですが、そんなおかずにはやはり主食のお米があってこそ。
せっかくの旬の季節を逃さないように
美味しいお米とおかずで春を満喫してしまいましょう!
ということで2021年3月の売れ筋商品をランキングでご紹介いたします。
第1位:『天日干』フエキ農園さんの新潟県南魚沼市産コシヒカリ(有機栽培米)
南魚沼で従来型の幻のコシヒカリを作り続ける農家
一粒一粒ふっくら粘りがあるのが特徴。強い甘みと香りが口いっぱいに広がり、
味・香り・粘りのバランスが良く、冷めても美味しいフエキ農園さんが育る幻の従来型コシヒカリ。
さらに、天日干しでゆっくり乾燥させたお米は一粒一粒にうまみがぎゅっと詰まっています。
お米の美味しさを引き出す『最後の一手間』がはざ掛けによる天日干しなのです。
若き匠が作る魚沼の最高峰ブランド”塩沢産”の天日干コシヒカリ(有機栽培米)です。
第2位:青木さんの山形県南陽市産ひろのり米(特別栽培米)
環境と品種のマッチングを研究し続けるコンクール金賞受賞農家
あおきライスファーム「食味地値80点以上の3品種のお米」を絶妙な配合でブレンドしました。
炊き上げた時の銀シャリの輝き、ふっくらと立ったお米の粒は食欲をそそります。
心地よいもっちり感と優しい甘味はとてもバランスが良く、噛めば噛むほどおいしさが口中に広がります。
また、冷めてもふっくらとした触感が継続するのも自慢のひとつです。
※ひろのり米は、当サイトだけの限定販売となります。
※ブレンドの3品種は、雪若丸,つや姫,ミルクイーンになります。
第3位:山田ふぁーむさんの青森県青森市産青天の霹靂
大嘗祭にも供えられた青森の名士が作る「青天の霹靂」
しっかりした食感でしつこくなく、上品な甘さ。
シャッキリと炊き上がり粘りのバランスが良いため食べ飽きせず、おかわりを誘う味わいです。
2019年青森の旨い米グランプリ準グランプリ受賞。
そして、6年連続「特A」評価を取得している「青天の霹靂」です。
第4位:本多義光さんの群馬県みなかみ町産の水月夜(コシヒカリ)
みなかみの雄大な自然と独自の「籾殻燻炭法」によって生まれた極上米
食味値86以上という全国のブランド米の中で一番厳しい審査基準をクリアした米だけに限られる、
みなかみ町の地場産ブランド「水月夜」。
圧倒的な香りと甘みをもち、全国のコンクールで入賞の常連です。
稲の持っている力を引き出し農薬や肥料も最小限に抑えています。
第5位:桑原健太郎さんの新潟県中魚沼郡産コシヒカリ(特別栽培米)
自然を生かし丹精を込める。挑戦し続けるダイヤモンド褒賞受章者
桑原さんは特別豪雪地帯に指定されている新潟県中魚沼郡津南町で長年お米作りをしています。
冬の気候は厳しいが、雪解け水が沢を伝って流れ込み、
海抜200500メートルの標高が昼夜の寒暖の差を大きくさせ、コシヒカリの栽培には好条件の環境です。
桑原さんはこの地で努力を続け、米・食味分析鑑定コンクールで5年連続入賞し、
2014年6月時点で日本に7人しかいないダイヤモンド褒章受章者の1人となっています。
その匠が作るコシヒカリ(特別栽培米)です。
第6位:若井農園(若井康徳)さんの滋賀県蒲生郡産竜王町産にこまる
十六代目の技術と自然の力を有効活用した多品種栽培の名士
<栽培期間中化学肥料不使用>
昔から米づくりが盛んな地域で代々米づくりの技術を継承し、よりよいお米になるよう、改良を重ねています。
田んぼ毎に個別管理を徹底し、丁寧に育てました。
にこまるは粒感がはっきりしており、大粒で食べ応えのあるお米です。
米・食味分析鑑定コンクール金賞受賞農家さんです。
第7位:和仁農園さんの岐阜県高山市産コシヒカリ(黄金の煌き)
『感動するほど美味しい米をつくりたい』8人目のダイヤモンド褒章受賞者
2012年、全国で8人目となるダイヤモンド褒章を受賞!
岐阜県高山市上宝町見座、「特別なことは何ひとつ無い」
と言う米づくりのプロフェッショナルが、
北アルプスの山間地で自然と対話しながら、
一粒一粒に愛情を注ぎ丁寧に育てあげた極上のコシヒカリです。
第8位:遊佐一史さんの宮城県栗原市産ひとめぼれ
東北の名峰・栗駒山の麓で若き力が作るお米
豊かな土壌と恵まれた水でのびのびと育ったお米『ひとめぼれ』。
従来から肥沃な土壌にサンゴ粉末という天然のミネラルを補給しており、
ふっくらと良く炊けるお米です。
優しい甘みとモッチリ食感をお楽しみください。
丹生込めて作った自信作。特別な味わいをお楽しみください。
第9位:Faith Farm(水野 尚哉)さんの長野県飯山市産コシヒカリ(708米【蛍】)
蛍が飛び交う大自然の中で作るのは「食卓の笑顔」
<栽培期間中農薬・化学肥料不使用>
飯山市でも特に雪深い戸狩地区・上種で栽培したお米です。
関田山脈の森に湧き出した、ミネラル豊富な一番水
(上流に民家や田畑がない)が旨み・甘みの決め手。
みずみずしいツヤと濃厚な甘さが「おかわり」を誘います。
第10位:遠藤五一さんの山形県高畠町産コシヒカリ(特別栽培米)
日本のお米農家のトップランナーが作る絶品コシヒカリ
今や日本のお米農家の中で有名な存在となった遠藤五一さん。
日本最大のお米コンクール「米食味分析鑑定コンクール」で4年連続金賞受賞し、
現在日本に7名しかいないダイヤモンド褒賞受賞者の一人となっています。
本商品は遠藤さんが作るコシヒカリの特別栽培米です。