こんにちは、お米のセレクトショップ「ツナギ」です。
10月になり食欲の秋の季節になりましたね。
お米にとっても旬のこの季節、新米のお米が続々とランクインしております!
ツナギでしかお届け出来ない新米をご自宅へ、日本各地の極上のお米をお届け致します。
そんな2021年9月の売れ筋商品をランキングでご紹介いたします。
第1位:笠原農園さんの新潟県南魚沼市産コシヒカリ10kg(5kg×2)
数少ないダイヤモンド褒章受賞者のひとり、有機栽培のスペシャリスト
美味しいお米の産地として有名な魚沼。その中でも特に食味評価が高い地区が南魚沼です。
粘り・ツヤ・甘み・香りと、どれをとっても申し分ないお米が採れる地域です。
その地で米食味分析鑑定コンクールでダイヤモンド褒賞を受賞した匠の作る逸品です。
第2位:青木さんの山形県南陽市産ミルキークイーン(特別栽培米)
環境と品種のマッチングを研究し続けるコンクール金賞受賞農家
ミルキークイーンはもちもちとした食感で粘りが強く、冷めても美味しいお米です。
水加減を通常より1割程度少なくして炊くと、その粘り・弾力・ツヤなどが特に際立ちます。
過去に米食味分析鑑定コンクールの総合部門で金賞を受賞、
第8回あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテストで最優秀金賞を受賞した農家が育む逸品です。
第3位:つじ農園(辻武史)さんの三重県津市産結びの神 5kg(三重23号 有機栽培)
1000年続く米作りを新しい技術で守り繋げる有機農業
つじ農園の管理する農地のうち、選ばれた田んぼで育てた、農薬、化学肥料不使用のお米です。
さっぱりとした中にじんわり甘みが残ります。
三重の千年以上続く村の豊かな水と、肥沃な土で育った美味しいお米。ぜひ味わってみて下さい。
1000年続く米作りを新しい技術で守り繋げる三重県の匠が作る逸品です。
第4位:若井農園(若井康徳)さんの滋賀県蒲生郡竜王町産ミルキークイーン
十六代目の技術と自然の力を有効活用した多品種栽培の名士
<栽培期間中化学肥料不使用>
昔から米づくりが盛んな地域で代々米づくりの技術を継承し、よりよいお米になるよう、改良を重ねています。
田んぼ毎に個別管理を徹底し、丁寧に育てました。
ミルキークイーンはキラキラと輝く見た目で、もっちりとした粘り強いお米です。
米・食味分析鑑定コンクール金賞受賞農家が作る絶品なミルキークイーンです。
第5位:下村ファームさんの佐賀県佐賀市産夢しずく
情熱たっぷりの作り手が育てる、佐賀の希少品種「夢しずく」
佐賀平野の屋根と云われる脊振山系の清らかな水と肥沃な土壌で栽培されている希少品種「夢しずく」
化学肥料は一切使わず、夏場の防除回数を0にし、有機肥料のみで生産しています。
強い粘りと優れた甘みの味わいがあり、食欲をそそるふっくらでつややかな容姿が自慢のお米です。
第6位:京都祐喜さんの京都府与謝野町産「京都丹後コシヒカリ」(特別栽培米)
食味ランキング特A獲得。雅な京都が誇る京都ならではの極上米
肥えた土と、山から流れ出る冷たくきれいな水、
昼夜の温度差を利用して栽培された「京都丹後コシヒカリ」。
ツヤ・粘り・甘み・が強いのが特徴です。
日本穀物検定協会による食味ランキングで、最高評価「特A」を幾度も獲得。
ミシュラン★付きの和食店にも使用されている限定品。
第7位:遠藤五一さんの山形県高畠町産コシヒカリ(特別栽培米)
日本のお米農家のトップランナーが作る絶品コシヒカリ
今や日本のお米農家の中で有名な存在となった遠藤五一さん。
日本最大のお米コンクール「米食味分析鑑定コンクール」で4年連続金賞受賞し、
現在日本に7名しかいないダイヤモンド褒賞受賞者の一人となっています。
本商品は遠藤さんが作るコシヒカリの特別栽培米です。
第8位:遊佐一史さんの宮城県栗原市産ひとめぼれ
東北の名峰・栗駒山の麓で若き力が作るお米
豊かな土壌と恵まれた水でのびのびと育ったお米『ひとめぼれ』。
天然のミネラルを補給しており、ふっくらと良く炊けるお米です。
優しい甘みとモッチリ食感をお楽しみください。
丹生込めて作った自信作。特別な味わいをお楽しみください。
第9位:(無洗米)本多義光さんの群馬県みなかみ町産の水月夜(コシヒカリ)
みなかみの雄大な自然と独自の「籾殻燻炭法」によって生まれた極上米
食味値86以上という全国のブランド米の中で
一番厳しい審査基準をクリアした米だけに限られる、みなかみ町の地場産ブランド「水月夜」。
圧倒的な香りと甘みをもち、全国のコンクールで入賞の常連です。
稲の持っている力を引き出し農薬や肥料も最小限に抑えています。
第10位:浪江農園さんの埼玉県さいたま市産コシヒカリ「男の浪漫」(特別栽培米)
『れんげ草の気持ち、お届けします』
浪江農園の稲作の最大の特徴は「れんげ農法」です。
荒川がもたらす粘土層の保水力で稲作に適した大地で、
昔ながらのれんげ草を使った作り方で作られる良食味のコシヒカリ。