安曇野はワサビの生産量が日本一!水がきれいなことはお墨付きで、朝晩の寒暖差が非常に大きく気候的にも美味しいお米ができる環境が整っています。そんな素敵な環境で丁寧に米作りを続ける生産者を訪問してきました!
1件目は、宮澤ファームさんへ。
平場から標高600mほどの田んぼまでバリエーションがあり、それぞれに味わいが違うと話していただきこだわりの深さに感動しました。
周りにはリンゴ畑が広がり、北アルプスの麓で景色も美しい限り。肥料へのこだわり深く、魚系を主体としてコシヒカリと夢ごこちを作られています。
2件目は、浅川さんのところへご訪問。
浅川さんは安曇野の美しい田園風景を守るため、地域を牽引しながら安全・安心で美味しい米作りをされています。
加工品の生産や無農薬、自然栽培など新しいことにもどんどんチャレンジされていました。キッチンカーではイチゴのスムージーを販売されており、チャレンジ精神には感服しました!
やっぱり職人は笑顔が素敵!