品種:いのちの壱
説明:
いのちの壱は2000年に岐阜県下呂市でコシヒカリの変異株として発見された比較的新しいお米の品種です。お米のコンクール、特に官能試験では高い評価を得ているお米です。
お米の特徴:
いのちの壱は米粒がコシヒカリの約1.5倍もあると言わるほど大きいのが特徴。いのちの壱を頬張った瞬間、これまでにない食感が味わえます。また、お米の歯ごたえだけでなく、甘みと粘りが強いのも特徴。強いインパクトが味わえるお米の一つです。栽培が難しく生産量が少ないお米なので、一般ではなかなか手に入りづらい希少品種のお米。
→お米のセレクトショップ「ツナギ」でいのちの壱を選ぶ