こんにちは、お米のセレクトショップ「ツナギ」です。
最近雨が多くなってきましたね、傘を差しながらのお買い物何とか楽にならないかな?
と思ったことも多いはず。
そんな時はパソコンや携帯で簡単にお買い物しちゃいましょう!
重たいお米もすぐにご自宅へ、なおかつスーパー等では味わえない極上のお米をお届け致します。
そんな2021年6月の売れ筋商品をランキングでご紹介いたします。
第1位:青木功樹さんの山形県南陽市産ミルキークイーン
環境と品種のマッチングを研究し続けるコンクール金賞受賞農家
ミルキークイーンはもちもちとした食感で粘りが強く、冷めても美味しいお米です。
水加減を通常より1割程度少なくして炊くと、その粘り・弾力・ツヤなどが特に際立ちます。
過去に米食味分析鑑定コンクールの総合部門で金賞を受賞、平成26年には、
第8回あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテストで最優秀金賞を受賞した農家が育む逸品です。
第2位:『天日干』フエキ農園さんの新潟県南魚沼市産コシヒカリ(有機栽培米)
南魚沼で従来型の幻のコシヒカリを作り続ける農家
一粒一粒ふっくら粘りがあるのが特徴。強い甘みと香りが口いっぱいに広がり、
味・香り・粘りのバランスが良く、冷めても美味しいフエキ農園さんが育る幻の従来型コシヒカリ。
さらに、天日干しでゆっくり乾燥させたお米は一粒一粒にうまみがぎゅっと詰まっています。
お米の美味しさを引き出す『最後の一手間』がはざ掛けによる天日干しなのです。
若き匠が作る魚沼の最高峰ブランド”塩沢産”の天日干コシヒカリ(有機栽培米)です。
第3位:宮澤ファーム(宮澤和芳)さんの長野県安曇野市産フィッシュコシヒカリ(特別栽培米)
北アルプスの麓、安曇野で作る「違いのわかるお米」
お米の旨みを引き出すため、魚粉を中心に特殊発酵させたぼかし肥料や
米ぬかに魚のエキスを吸着させた有機肥料を使用して栽培しています。
安曇野特有の砂状土で育った、あっさりしたコシヒカリは、どんな料理とも相性バツグンです。
北アルプスの麓に位置する自然豊かな長野県安曇野のお米の匠が作る逸品です。
第4位:つじ農園(辻武史)さんの三重県津市産結びの神(三重23号 特別栽培米)
1000年続く米作りを新しい技術で守り繋げる有機農業
審査に通過した農家のみが栽培できる特別栽培米。
三重県の慣行栽培基準に対して(農薬7割削減、化学肥料5割削)の一等米で玄米タンパク値6.8%以下。
上品で飽きのこないふっくらとした味わい。
和食はもちろん、洋食やお弁当、どんな料理にも合う、上質なスタンダードライス。
1000年続く米作りを新しい技術で守り繋げる三重県の匠が作る逸品です。
第5位:山田ふぁーむさんの青森県青森市産青天の霹靂
大嘗祭にも供えられた青森の名士が作る「青天の霹靂」
しっかりした食感でしつこくなく、上品な甘さ。
シャッキリと炊き上がり粘りのバランスが良いため食べ飽きせず、おかわりを誘う味わいです。
2019年青森の旨い米グランプリ準グランプリ受賞。
そして、6年連続「特A」評価を取得している「青天の霹靂」です。
第6位:桑原健太郎さんの新潟県中魚沼郡産コシヒカリ(特別栽培米)
自然を生かし丹精を込める。挑戦し続けるダイヤモンド褒賞受章者
桑原さんは特別豪雪地帯に指定されている新潟県中魚沼郡津南町で長年お米作りをしています。
冬の気候は厳しいが、雪解け水が沢を伝って流れ込み、
海抜200500メートルの標高が昼夜の寒暖の差を大きくさせ、コシヒカリの栽培には好条件の環境です。
桑原さんはこの地で努力を続け、米・食味分析鑑定コンクールで5年連続入賞し、
2014年6月時点で日本に7人しかいないダイヤモンド褒章受章者の1人となっています。
その匠が作るコシヒカリ(特別栽培米)です。
第7位:花の米(黒川義治)さんの新潟県上越市産カニ米(コシヒカリ)
三姉妹とオリジナル肥料が織りなす香り高い「カニ米」
越後かに米こしひかりは、かに殻を再利用して作られた
天然素材100%由来のオリジナル肥料「かにの力」を
主な肥料として使用した田んぼで作られたこしひかりです。
お米一粒ひとつぶが大きくぷっくりして、炊き立ての香りは驚くほど香ばしく、
丸みのある甘さが口の中にじんわりと広がります
第8位:和仁農園さんの岐阜県高山市産コシヒカリ(黄金の煌き)
『感動するほど美味しい米をつくりたい』8人目のダイヤモンド褒章受賞者
2012年、全国で8人目となるダイヤモンド褒章を受賞!
岐阜県高山市上宝町見座、「特別なことは何ひとつ無い」
と言う米づくりのプロフェッショナルが、
北アルプスの山間地で自然と対話しながら、
一粒一粒に愛情を注ぎ丁寧に育てあげた極上のコシヒカリです。
第9位:山燕庵さんの石川県羽咋郡産コシヒカリ(コシヒカリアモーレ)
大企業から農業の道へ転身。自然と共に「深呼吸」しながら作るお米
自分が安心して食べられるお米を目指し、自然循環型の農法で作ったコシヒカリ。
その土地に生息する微生物の力で活性化させた完熟堆肥を使用しています。
農作物に含まれる窒素をできるだけ少なくする農法で、作物本来の旨味を引出しました。
やや小ぶりだが、艶やかで張りのある粒感で柔らかな甘みが口に広がります。
深呼吸しながらお米を味わうことで、能登原風景が連想できるお米です。
第10位:遠藤五一さんの山形県高畠町産コシヒカリ(特別栽培米)
日本のお米農家のトップランナーが作る絶品コシヒカリ
今や日本のお米農家の中で有名な存在となった遠藤五一さん。
日本最大のお米コンクール「米食味分析鑑定コンクール」で4年連続金賞受賞し、
現在日本に7名しかいないダイヤモンド褒賞受賞者の一人となっています。
本商品は遠藤さんが作るコシヒカリの特別栽培米です。