お客様の声
商品詳細
食べることから健康をつくる。石川の大地が育む有機米。
加賀米野菜基地さんの石川県金沢市産いのちの壱(有機栽培米)
- 米食味鑑定士推薦
- 有機栽培
美味しさと、大粒の存在感、キラキラつやつやとした見た目の良さから幻のお米と呼ばれることも多い品種です。
栽培期間中、農薬と化学肥料を一切使わずに育てました。
日々食べるお米だからこそ、食べることで健康になれる、そんなお米づくりを目指しております。
加賀米野菜基地さんのお米はなぜ美味しいか?
石川の大地が育む安心して食べられるお米
加賀米野菜基地さんの田んぼがあるのは、石川県金沢市。海山川に囲まれた自然豊かな土地で農薬や化学肥料を一切使わない自然にも人にも優しい米作りをしています。田んぼがある地域は、四季のはっきりした気候で、昼夜の寒暖差もしっかりとあるため、味の良いお米が取れる環境が整っています。代表の宮村さんは、東京で仕事をしていた頃、忙しさから食事が疎かになり、体調を崩したことがあったといいます。その時、身体に良い食材がなかなか手に入らず、夫と共に自らオーガニックのお米や野菜を作ることを決意したといいます。
食べることから健康をつくる
宮村さんが大切にしていることは、食べることから健康をつくること。農薬や化学肥料を一切使わずに作ることで、雑草など有機栽培ならではの苦労も当然多くなりますが、安心して食べられるお米を作ることが第一だといいます。栄養価や美味しさについてもこだわりが深く、各圃場毎にしっかりと土壌分析を実施し、田んぼの状態に合わせた丁寧な土作りをしています。また、お客様に様々な味わいのお米を楽しんでいただけるよう、コシヒカリだけでなく「にこまる」「いのちの壱」など複数の品種を栽培し、美味しさをそのままお届けできるよう産地直送での販売に力を入れています。
コンテストでお墨付きの甘い米
粒だちがよく、凜とした味わいのお米を目指しているという宮村さんは、苦労しながらも試行錯誤を繰り返し、直向きに米作りに取り組んできた結果、味を重視するお米コンテスト「お米番付2022」において優秀賞を受賞。肉体的に辛い時もあるが、お客様から「こんなに美味しいお米を食べたことはない」との言葉をいただいたことが忘れられないといいます。これからも美味しいお米を安定して作り続け、安心して食べられるお米を少しでも多くの人に届けていきたいと目標を話してくれました。
ツナギのお米は
精米したての新鮮なお米を農家から直送!注文頂いてから精米してお届けします
本当に美味しい米を食べていますか?
生産者は丹精込めてお米を作っています。
そのお米を他の生産者のお米と混ぜるのではなく、そのまま届けたいと願い、
また自分たちが作っているという事を伝えたいと思っています。
そして、誰が買ってくれたのかを知ったり、どう思ったのかを聞きたいと思っています。
ツナギでは、生産者の顔が見えるサイト作りを意識し、そのお米が直接消費者の方に届く仕組みを作りました。
消費者の皆さまからいただいたご感想は生産者のもとに届き、それが彼らの励みとなっています。
消費者の皆さまにもスーパーでは手に入りづらい美味しいお米を購入頂けるようになっています。