粋き活き農場

粋き活き農場秋田県大潟村

生産者写真 粋き活き農場秋田県大潟村

20年の歳月をかけ干拓し生まれた広大な大地で育む絶品あきたこまち

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村全体が平坦・田んぼが広い・機械も大きい

こだわりのある食材探しのため展示会に行ったところ、粋き活き農場さんのブースを見つけた。そこで大潟村に行く約束し、後日大潟村を訪問した。

かつて第二の湖沼だった八郎潟を埋め立ててできた地が大潟村だ。その面積は1万7000haと日本最大の干拓地。実際にこの地に立つと、ここは日本かと思うほど広大は田園風景が見渡せる。田んぼ1枚の面積が約1.2ha、正方形で有と120m×120mとなる。その他に2枚の田んぼを1枚(真ん中の畔を抜いて)にしているところもあり、大規模農業の迫力に圧倒される。
この村の住民は、全国の入植希望者の中から選び抜かれた生産者ばかりだ。粋き活き農場の井手さんも九州から移住した農家だった。

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有機農業を始めて25年というキャリア

粋き活き農場の会長・井手さんが有機農業を始めて25年以上が経ち、徐々に面積やその農法に賛同する近隣農家も増えた。今ではグループ全体での作付けは40haを超えている。米糠・オクラ・くず大豆を主原料にした自家製有機肥料にこだわり、時間をかけ発酵させた肥料を使用している。

有機農業の最大の難関は除草だ。農薬であれば1回の散布で草が生えなくなる。有機栽培の場合、何度も除草のため田んぼに入らなくてはならない。人の力だけでは広大な面積をカバーできず、そこはアイガモも利用する。カモは稲を避けて進むので土を撹拌し雑草をある程度は抑えてくれる。また害虫を食べるので大活躍していた。

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有機農業は大変だが、環境や人が「いきいき」としている。

有機農業は労力・費用・リスクなど、未ださまざまな問題を抱えている。そして毎年が試行錯誤の段階だ。
毎年が新しいチャレンジの中、自然の摂理に逆らわず、自然と共に稲を育てていた。何かアイガモまでが「いきいき」としているように見えるほどだった。

粋き活き農場のお米

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