野沢農産生産組合(高橋義三)

野沢農産生産組合(高橋義三)長野県下高井郡

生産者写真 野沢農産生産組合(高橋義三)長野県下高井郡

ダイヤモンド褒章受賞農家のプライド。ブナの原生林が育む「甘いお米」

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広大なブナの原生林が育む水

野沢農産生産組合さんの田んぼがあるのは、長野県の北部にある野沢温泉村。日本有数の豪雪地帯であり、広大なブナの原生林が広がる自然豊かな地域です。ブナの森から生まれる「野沢の湯」は良質で豊富な湯量から日本屈指の名湯とも言われています。美しい自然から流れ出る水は非常に良質で、赤土の粘土は稲の根が伸び、健やかな生長を促してくれます。また、信州独特の昼と夜の大きな温度差があるため、お米にたっぷりと旨味が蓄えられる環境が整っています。

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徹底的に「味」にこだわった米作り

代表の高橋さんは18歳から米作りをスタートさせ、徹底的に「味」を追求するため様々な研究を繰り返してきたと言います。特にこだわるのは土づくり。土を豊に育むため、魚系の資材や微生物を活用し、稲がたっぷりと栄養を吸うことができるように根っこの活性化を強く意識しています。長年研究を繰り返してきた成果が実り、「米・食味分析鑑定コンクール」で連続5回の入賞と4回の金賞に輝き、日本に7人しかいないダイヤモンド褒賞を受賞されています。

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美味しさの秘訣はお天道様とうまく付き合うこと

60haを超える広大な面積で米作りを続ける高橋さんは、お天道様とどう付き合っていくのかが永遠の課題だと話します。自然に恵まれた野沢温泉村の地でも近年の異常気象には非常に苦労をしているが、お客様に安心して食べていただけるよう、JAS有機や特別栽培に積極的に取り組み、ブナの原生林を守っていくことにも注力されています。ダイヤモンド褒章を受賞された現在も、まだまだ研究は続いており、これからも甘みの強いお米を作り続けていきたいと話してくれました。

野沢農産生産組合(高橋義三)のお米

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