新耕農産(板垣嘉将)

新耕農産(板垣嘉将)新潟県村上市

生産者写真 新耕農産(板垣嘉将)新潟県村上市

研究と挑戦を繰り返し、常識を覆す新しい米づくりが美味しさの鍵

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岩船米の産地で挑戦を続ける

新耕農産の田んぼがあるのは新潟県村上市桃川地区、新潟三大コシヒカリの一つ「岩船米」の産地です。3年連続で水質ランキングで日本一に輝いた清流・荒川と夏でも冷たい飯豊連峰の雪解け水を引き込み、13代受け継いできた知恵を活かしながら米作りをしています。土壌は鉄分が多く、昔は有名な刀鍛冶がいた地域。鉄分豊富な赤土の田んぼは良いお米ができると語り継がれてきました。米作りに適したこの地で、研究を繰り返し、チャレンジを続けているのが新耕農産です。

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常識を覆す四次元農業

代表の板垣さんは、代々受け継いできた知恵と独自の研究を繰り返し、地域の常識をどんどん覆してきたと言います。鋤を使って通常よりも深く耕することで酸素が土中まで供給され、有機物もよく混ざり土が豊になります。また、地域の特徴である鉄分の多い土壌が酸素に触れることで酸化鉄となり還元作用によって、後に稲へ酸素を供給し、健やかに立つ環境を作ってくれます。板垣さんは縦横だけの平面的な農業から縦(深さ)、時間をしっかりと考えた四次元農業を実践しています。

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この地域を守り、食卓と繋いでいくことが仕事

米作りが楽しくてたまらないと語る板垣さんは、安全性にもこだわりを持ち、肥料は魚のハタハタを使った特注品を使用。自然の力を活かした肥料を使うことで、ゆっくりじんわり効果を発揮し、お米のポテンシャルを引き出すことができると言います。食べた人が、産地の景色を想像し、桃川に行きたいと思ってもらえるようなお米を作りたいと語る板垣さん。子供たち世代が、自分の姿をみて、ここでお米を作りたいと思ってもらえるスタイルを作ることを目標に、これからも丁寧な米作りを続けていきます。

新耕農産(板垣嘉将)のお米

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