山田正樹(山田ふぁーむ)

山田正樹(山田ふぁーむ)青森県青森市

山田正樹(山田ふぁーむ)写真 山田正樹(山田ふぁーむ)青森県青森市

大嘗祭にも供えられた青森の名士が作る「青天の霹靂」

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山田正樹(山田ふぁーむ)写真

冷涼な気候と豊かな八甲田山水系が育むお米

青森の冷涼な気候と豊富な八甲田山系の清らかな雪解け水、風のとおりのよい中山間地帯に位置する田畑は、病気になりにくい、元気な稲が育つ恵まれた環境が整っています。山田さんは、2013年に脱サラして専業農家に。経験値ではかなわないが、研究・勉強を続けて真摯にお米作りに向き合い、祖父の代に献上したことのある、天皇陛下即位に伴う大嘗祭で供えられる都道府県の特産物「庭積の机代物(にわづみのつくえしろもの)」に選ばれました。

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苗づくりにこだわり、稲と対話を欠かさない

山田さんがこだわっているのは苗づくり。苗半作※といわれるように、最初の段階で健全な苗を作ることがその後の稲の生育に大きく影響してきます。過保護にせず、厳しく育てることで丈夫な苗を作ることができます。栽培期間中は稲との対話を欠かさず、水管理や刈り取りのタイミング等、細部に渡って徹底管理。乾燥や精米まで気を抜かず、おいしいお米が食卓に並ぶ前のことまで考えて栽培しています。(※苗の出来により作物の出来の半分が決まってしまうこと)

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量ではなく、味で勝負できるお米を作る

たくさん作ろうと思えばできる。だが美味しくなければ意味がない。安全安心でおいしいお米を作ることを最優先に考える山田さんは収穫量を求めません。殺菌作用のある自家製の籾殻燻炭(もみがらくんたん)を使用し、農薬も必要最低限に止めて、どうやったらお米の甘さを引き出せるかを念頭に置いた栽培を心がけています。将来は世界中の日本食レストランに“さつき米”のお米を届けることを目標に、日々研究を重ね、品質向上を目指します。

山田ふぁーむさんのお米

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