お客様の声
商品詳細
「まほろばの里」高畠でミルキークイーンを育むコンクール金賞受賞農家
渡部洋巳さんの山形県高畠町産ミルキークイーン(特別栽培米)
- 米食味鑑定士推薦
- 特別栽培米
- コンクール総合部門金賞受賞
ミルキークイーンは、日本に今までなかったお米を開発することを目的に、
農林水産省の主導のもと行われた「スーパーライス計画」で生まれました。もちもちとした食感で粘りが強く、
冷めても美味しいお米です。水加減を通常より1割程度少なくして炊くと、その粘り・弾力・ツヤなどが特に際立ちます。
また過去に「米・食味分析鑑定コンクール」で総合部門・金賞を受賞している農家が育んだ逸品。
渡部さんのお米はなぜ美味しいか?
お米栽培に適したまほろばの里「高畠」
山形県の南部に位置する高畠は置賜盆地に位置しており、朝晩の温度差が大きい点や、最上川水系の清流から水を引き込む事ができる点等、お米作りに適した土地と言えます。さらにこのエリアは最上川、雄物川の二つの川に挟まれており、昔はよく氾濫していたエリア。その為肥沃な土壌が作られている側面もあります。
良い稲をつくることが大事
お米作りでのこだわりを聞くと、「お米づくりの前に自分は稲を育てている。毎日、稲の形・太さ・色等の健康状態を見て、良い稲を作る事に集中している。30年に渡る経験から、良い稲を作れれば、結果として良い味のお米が収穫できる。健康な稲は美味しい。」と訥々と語ってくれました。
米作りは夏場が勝負
「米作りで一番気をつけるのは、中干しの時期(田んぼから水を抜く時期)。」田んぼから水を落とすタイミングが難しいとのこと。有機物のガスがわきやすいのが7月頃。田んぼを干す事によってガスを抜いて根っこを下に伸ばす事に気をつかっているとのこと。
お客様の声
makiさん
なぜにこんなに美味しすぎる!
光り輝くご飯。
冷めたあとで温め直しても美味しいのは当たり前。
このお米は冷凍したあとでもレンジでチンすると、何と炊きたて〜と同じ輝きと味と香りが!
参りました!
A.Sさん
冷めてからも美味しい
満を持じてミルキークイーンを食しました。
やはりモチモチ感は素人でも分かるところで、とくに冷めてからでも美味しいのは特筆でした!!
家族にも好評で、上の子の弁当におにぎりとして早速使わせて貰いますね。
ようすけさん
モチモチ感がすごい!
ミルキークイーンモチモチ感がすごくて、とても美味しかったですよ。
特に、おにぎりとか冷や飯で食べると、そのモチモチ感が一層感じられて、
このお米の良さが際立つと思いました。家族皆でワイワイ頂きました。
ミミさん
ミルキークイーン
それまでコシヒカリに慣れていたせいか、ミルキークイーンを食べた一口目から「これは違う!」って感じの食感でした。
もちっとしていて噛むと甘みがでる。でもベタベタしていない。
焼き魚と一緒に食べて最高でした。
ツナギのお米は
精米したての新鮮なお米を農家から直送!注文頂いてから精米してお届けします
本当に美味しい米を食べていますか?
生産者は丹精込めてお米を作っています。
そのお米を他の生産者のお米と混ぜるのではなく、そのまま届けたいと願い、
また自分たちが作っているという事を伝えたいと思っています。
そして、誰が買ってくれたのかを知ったり、どう思ったのかを聞きたいと思っています。
ツナギでは、生産者の顔が見えるサイト作りを意識し、そのお米が直接消費者の方に届く仕組みを作りました。
消費者の皆さまからいただいたご感想は生産者のもとに届き、それが彼らの励みとなっています。
消費者の皆さまにもスーパーでは手に入りづらい美味しいお米を購入頂けるようになっています。