池田隆志

池田隆志(新潟農商)新潟県妙高市

生産者写真 池田隆志(新潟農商)新潟県妙高市

豪雪地「妙高」で'関川の清流'に育まれる匠のコシヒカリ

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妙高の“跳ね馬”が見える麓で育むコシヒカリ

新潟県妙高市は首都圏からスキー・スノーボード・温泉等を目当てに観光客が訪れる自然豊かなエリア。水が非常にキレイな事が有名であり、上越・妙高地区には全国でも有名な日本酒の酒蔵が多くある。
妙高山の外輪山である神奈山からはゴールデンウィーク前後になると山の一部に残った残雪で馬が跳ねて見える“跳ね馬”などが見え、春の訪れを感じさせる。農家の作業開始を知らせる山でもある。そんな環境の中で池田さんは“関川の清流”に育まれ良質なお米作りを目指して日々努力している

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先進的な手法を取り入れ'鉄コーティング直播の先生'と呼ばれる

池田さんは今年で専業農家6年目、兼業農家で30年以上のベテラン農家。良質なお米を出荷する為、刈り遅れにならないよう作期分散や高温障害に強い鉄コーティング直播栽培をいち早く行い、この地区では“鉄コーティング直播の先生”と呼ばれている。

米作りをしている中で気を使うポイントは2つ。1つ目は収量を多く取るよりも良食味のお米を作る事に重きを置く。肥料に頼り収量をたくさん取る事よりも、田んぼの見回りとか腐食源の使用(腐食源の使用目的:土壌中の腐植は一作でかなり消耗され、その消耗を上回る補給をしなければ土壌はどんどんやせて、おいしく良質な作物は出来ない。この肥料を使う事で腐植を高めると共に土壌の改善・地力の維持に役立つ。)などで手間暇かけて味の良いお米を作る事が大切だと考えている。
2つ目には”土づくり”に力を入れている。この地区は関川の“清流のおかげ”で水が非常にキレイで初夏になるとたくさんの蛍が田んぼや家の周りを飛び交うが、土の地力が弱く砂地なので地力を高めて根貼りを良くしてあげる事を怠らない事がポイントとのこと。

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父の想いを継いで

そんな池田さんが農業において尊敬する人はと聞くと、「父親」との回答。
『とても短気だったので家族にとっては大変だったけど、今思うと亡くなるまで勉強の毎日の人だった。米を作るという事に対しては我流ではなくて、たくさんの人にいろんな意見を聞いて最後まで正解がなかったけど米づくりに対しての信念は凄かったし、父親が作る米はおいしかったから自分も父親以上のお米を消費者に提供できるようになりたい。』と熱く語る。

池田隆志(新潟農商)のお米

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