お客様の声
商品詳細
自然を生かし丹精を込める。挑戦し続けるダイヤモンド褒賞受章者
桑原健太郎さんの新潟県中魚沼郡産コシヒカリ(特別栽培米)
- 米食味鑑定士推薦
- 特別栽培米
- 特A地区
- コンクール総合部門金賞受賞
- ダイヤモンド褒賞
桑原さんは特別豪雪地帯に指定されている新潟県中魚沼郡津南町で長年お米作りをしています。
冬の気候は厳しいが、雪解け水が沢を伝って流れ込み、海抜500メートルの標高が昼夜の寒暖の差を大きくさせ、コシヒカリの栽培には好条件の環境です。
桑原さんはこの地で努力を続け、米・食味分析鑑定コンクールで5年連続入賞し、2014年6月時点で日本に7人しかいないダイヤモンド褒章受章者の1人となっています。
その匠が作るコシヒカリ(特別栽培米)です。
桑原さんのお米はなぜ美味しいか?
ダイヤモンド褒賞受賞。米作りのスーパーエキスパート
ダイヤモンド褒賞。米・食味鑑定士協会主催の米・食味分析鑑定コンクールにおいて5年連続入賞を成し遂げた者のみに贈られる、いわば米作りのスーパーエキスパートの称号です。
2014年6月時点で日本に7人しかいないダイヤモンド褒章受章者の1人が今回ご紹介する農事組合法人グリーンアース津南代表・桑原健太郎さん。桑原さんは米・食味分析鑑定コンクールにおいて5年連続で金賞を受賞。
特別豪雪地帯に指定されている新潟県中魚沼郡津南町でこだわりの米作り
桑原さんがお米を栽培している200反の田んぼは、特別豪雪地帯に指定されている新潟県中魚沼郡津南町。この地は、信濃川の河岸段丘、名水百選に選ばれた竜ヶ窪など、地形や水に恵まれている。冬は厳しいが、雪解け水が沢を伝って流れ込み、海抜200500メートルの標高が昼夜の寒暖の差を大きくさせ、コシヒカリの食味が増す好条件の環境です。
おいしいお米を作る秘訣は、“立派に実ろう”という米自身の力をのびのびと発揮できる環境を整えてやる事
「おいしいお米を作る秘訣は、“立派に実ろう”という米自身の力をのびのびと発揮できる環境を整えてやる事です。」と桑原さん。稲の力を引き出すために、団粒構造という、根が張りやすい、軟らかい土を作る。そのために、肥料は牛や豚のフン、その他の天然有機肥料を丹念に土になじませていく。“その他”の部分は、秘密だそうだ。そうして出来たミネラルいっぱいの土に、農薬の使用を極力抑えた堆肥などの有機物を多投する栽培、そして日々丹念に稲の状態をチェックするお米に対する情熱が、美味しいコシヒカリを育む。
お客様の声
キーさん
美味しくてとろけそう〜
早速、新米をいただきましたが、「ダイヤモンド褒賞受章者のコシヒカリ、さすが!」って感じです。
ツナギのお米は
精米したての新鮮なお米を農家から直送!注文頂いてから精米してお届けします
本当に美味しい米を食べていますか?
生産者は丹精込めてお米を作っています。
そのお米を他の生産者のお米と混ぜるのではなく、そのまま届けたいと願い、
また自分たちが作っているという事を伝えたいと思っています。
そして、誰が買ってくれたのかを知ったり、どう思ったのかを聞きたいと思っています。
ツナギでは、生産者の顔が見えるサイト作りを意識し、そのお米が直接消費者の方に届く仕組みを作りました。
消費者の皆さまからいただいたご感想は生産者のもとに届き、それが彼らの励みとなっています。
消費者の皆さまにもスーパーでは手に入りづらい美味しいお米を購入頂けるようになっています。